Title

岩山

Artist

里見 勝蔵

Katsuzo Satomi

カテゴリー
洋画
サイズ
25.3×32.3cm
素材
板に紙・油彩

作品紹介

Art Introduction

力強い筆致で描かれたゴツゴツとした岩肌に、空の穏やかなブルーと建物の屋根の目の覚める ようなオレンジ色がアクセントになっている。
1921〜1925年のフランス留学でフォービズムを学んだ里見は、安井曽太郎とセザンヌを敬愛していた。両雄共に山のある風景を多く描いている。
安井は湯河原のアトリエから見える城山を、
セザンヌが繰り返し描いたサント・ビクトワール山に少し似ていると言った。
里見も心に残ったフランスの山を作品に残したのではないだろうか。

作家紹介

Artist

1895年 − 1981年
フランスでブラマンクに学び、強いタッチと鮮烈な色彩でフォービスム風の作品を発表し続けた。
また、日本にフォービズムを紹介した。著書に「ブラマンク」等がある。