その他
パブロ・ピカソ
Pablo picasso
1881年 ― 1973年
キュビズムを創始し、作風がめまぐるく変化した20世紀最大の芸術家。
代表作
『アヴィニョンの娘たち』1907年/ニューヨーク近代美術館
『ゲルニカ』1937年/ソフィア王妃芸術センター
『泣く女』1937年/テート・モダン
略歴
History
1881 | スペインに生まれる |
1895 | バルセロナのエコール・デ・ボザールに入学 |
1900 | パリに移り、ロートレックなどの影響を受ける |
1901 | 画商のボラールがピカソの最初の個展をパリで開催 |
「青の時代」と呼ばれる作品を描く(~’04) | |
1904 | 「バラ色の時代」の作品を描く(~’06) |
1906 | 「アヴィニョンの娘たち」を制作(~’07) |
1907 | ブラックとキュビズムの研究を行う(~’14) |
1925 | シュルレアリスム展に参加 |
1936 | プラド美術館長に就任 |
1937 | 「ゲルニカ」を制作 |
1939 | ニューヨーク近代美術館にて個展開催 |
1970 | ピカソ美術館開館 |
1973 | 南フランスにて91歳で死去 |