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取扱作家

武者小路 実篤

武者小路 実篤Saneatsu Mushanokoji
1885年 − 1976年

文学、美術、思想など幅広く活動した。
若いころから美術への関心が強く、25歳のときに創刊した「白樺」は文学雑誌であったと同時に美術雑誌でもあり、西洋近代美術を日本に初めて紹介した。美術に関する著作も多い。
40歳頃からは自ら絵筆をとるようになり、個展も多く開催。帝国芸術院会員となった。
晩年には色紙に野菜の絵を描き、味わい深い言葉を添えた。

 

WEB: http://www.mushakoji.org/

 

略歴

1885年東京に生まれる。
1903年学習院大学高等学科に進む。トルストイに惹かれる。
1906年東京帝国大学入学。(翌年退学)
1907年学習院時代から親しくしていた志賀直哉らと文化研究会「十四日会」を作る。美術への関心も深めていく。
1908年処女作品集『荒野』を自費出版。
1910年志賀直哉らと「白樺」創刊。(1923年終刊)
1917年白樺で西洋美術館設立を提唱。セザンヌやロダンを日本に初めてに紹介した。
1918年階級闘争のない理想的な世界の実現を目指し、宮崎県に「新しき村」建設。
1923年この頃から絵を描き始める。
1925年日本最初の文庫本「村の本」刊行。
1929年美術品販売店と出版の店を開設。
1935年国画会会友となる。
1937年帝国芸術院会員となる。(1946年辞任)
1939年小説「愛と死」を発表。 (菊池寛賞受賞)
1951年文化勲章受章。
1963年実篤原作のNHK連続テレビ小説「あかつき」放映。
1976年90歳で死去。