溶解されていく世界(麻生三郎)

麻生三郎は1913年、東京に生まれる。父親は日本画家の鏑木清方と友人で、絵の好きだった麻生は、清方への弟子入りを薦められたこともあった。しかし麻生の興味は、幼少の頃よりダヴィンチやデューラーなど、西洋の油絵がもっぱらであ … 続きを読む 溶解されていく世界(麻生三郎)